2007年02月26日

「車座集会」のご案内

ネット上等でご要望の多かった「ざっくばらんな車座集会」について、3月2日という日程だけご案内しておりましたが、詳細が決まりましたので、再度ご案内申し上げます。

この会合では、思想信条も話題も自由に、参加者の皆さんと色々な話が出来ればと思っています。尚、政治の話題も全く問題ありませんが、今後の特定の選挙は一切目的としておりませんので、どうぞお気軽にご参加下さい。

日程:3月2日(金)
時間:19時〜21時過ぎ頃まで(途中参加もOKです)
場所:粟島会館(舞鶴市伊佐津309 三柱神社境内)
人数:10名程度
会費:1500円〜2000円(参加者の人数によります)
当日の連絡先:76−1898(携帯に転送されます)

■粟島会館への行き方
車利用:
西舞鶴駅前方面からR27を南に進み、西舞鶴高校を過ぎた
引土南交差点の信号を左折。JR立体交差をくぐったすぐ右側。
中筋郵便局の斜め向いになります。
JR利用:
西舞鶴駅前の「一天張」さんのお店前を左折してそのまま直進。
突き当たったら左折して踏切を渡り、「佐々木薬局」さんの前を
右折して直進。突き当たりが三柱神社(駅から徒歩約10分)

こじんまりと、じっくり話が出来る環境で」という声が多いので、 勝手ながら今回は少人数の会にしたいと思っております。つきましては、参加ご希望の方は(ドタキャンになっても結構ですので)、事前に下記までご連絡を頂ければ幸いです。
tetsuya@tetsuya21.com

尚、公職選挙法にひっかかると参加者に大変なご迷惑をおかけしますので、開催経費は全て会費として参加者全員から頂くことを予めご了承下さい。

ご不明な点がございましたら遠慮なくお問合わせ下さい。
それではどうぞ宜しくお願い致します。
posted by こばてつ at 14:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

舞鶴市の新年度予算その2

舞鶴市の新年度予算の続きです。

一部の新聞では、新年度予算についての記事の中で、舞鶴市の市債残高が約358億円と紹介されていました。「小林は選挙の時、借金700億と言ってたじゃないか。あれは嘘か?」と言われると困りますので、ここで説明させて頂きます。

この358億円という数字は、一般会計の市債残高(借金)です。自治体会計は(政府も同じですが)、大きく分けて一般会計(福祉・土木・教育等)と特別会計(上下水道・市民病院等)とに分かれます。そして総務省を始めとする公の統計では、一般会計に関する市債残高をデータとして扱っているのです。その理由は定かではありませんが、恐らくは「一般会計が毎年の通常の自治体予算の主であり、特別会計は名前の通りあくまで特別な位置付け」ということなのだと思います。

しかし、一昔前に塩爺(当時の塩川財務大臣)さんが国会で言われた、「母屋でおかゆを啜っている時に、離れではすき焼きを食べている」という名(迷)答弁の通り、国では特別会計が一般会計よりもずっと大きく(約3倍以上)膨れ上がっています。そして舞鶴市でも、一般会計(322億)よりも特別会計(353億)が大きくなっているのです。

ちなみにこれは、自治体によって大きく異なります。一般会計と比較して特別会計が今でも非常に小さい自治体は、確かに多いのです。だから一般会計の市債残高だけで統計を出すことが、全て間違いだとは言えません。
しかし舞鶴市の場合のように、一般会計と特別会計がほぼ同規模になり、市債残高(=借金)も同規模(どちらもほぼ350億円程度で合計が700億円)になっている場合は、もはや一般会計の数字を見ているだけでは片手落ちであり、財務体質の把握としては不十分だと思います。

これが、新聞で見る市債残高の数字が市の現状と食い違っている(ように見える)理由です。

なお、先の選挙期間中、「一般のご家庭でも、例えば家を建てるのに住宅ローンを組むでしょう。市の財政も同じです。だから特に問題は無いんです」という趣旨の説明をされていた陣営があったようですが、皆さんはこの説明で納得されますでしょうか?
この点については、次回に触れたいと思います。
posted by こばてつ at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策の種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

舞鶴市の新年度予算その1

舞鶴市の平成19年度骨格予算案が発表されました。前市長時代に作成された案がベースになっていることは、新年度までの日程等を考えても止むを得ないと思いますし、そもそも市長選挙は、新市長が当初予算を組めるような時期にやるべきだと考えます。

ただ、その中で気になったのは、市民病院の運営補填として約13億6千万円が計上されていることです。もちろん今日、病院を利用されている方、入院されている方もいますから、病院の機能をストップさせないための予算投入は止むを得ないでしょう。

しかし、13億円という金額は決して小さい額ではありません。寝たきりのお年寄りから赤ちゃんまで、市民一人当たり約1万5千円を負担していることになります。
だからこそ、賛成するとしても、それだけの大きなお金を市民病院の中でいったい何に使っているのか?来年度以降の投入額の見通しはどうなるのか?など、徹底した情報公開が必要だと思います。

職員の方々も大変だとは思いますが、これだけの赤字を出している中で、その給与額は適正なのか、どれだけの赤字削減努力が行われているのか、といった議論無しに、単に当面の体制維持(それ自体は否定しませんが)だけで13億というお金を計上してしまっては、これまでの行政と何も変わらないと思います。

幸い、新市長を支えている市議会議員の中には、これまで市民病院問題に大変熱心に取り組んでこられた方々がおられます。そうした方々が中心となって、新しい議会で活発な議論が展開されることを期待します。
posted by こばてつ at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策の種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

暖冬と映画「不都合な真実」

先日、映画「不都合な真実」を観る機会を得ました。この映画は、地球温暖化問題を取り上げたドキュメンタリーで、温暖化の進行がどれ程急速か、またその影響がどれ程大きいかを、映像やグラフを使って分かり易く伝えています。是非、舞鶴でも上映して欲しいし、出来れば特に中学や高校で学生に見て欲しい映画です。

舞鶴も今年は暖冬。僅か3回しか雪が降りませんでした。雪かきに追われずに済むのは嬉しいことですが、夏の水不足、また農作物への害虫被害など、懸念材料も沢山あります。また一昨日、ご挨拶に伺った先で、ある漁業関係者は「山の冷たい雪解け水が海に流れ込むことも魚の育成に重要。寒い時は寒くないとダメなんだ」とおっしゃっていました。

この暖冬と地球温暖化をすぐに結びつけることは早計ですが、それでも年々、冬が暖かくなっていると感じるのは、ほぼ異論の無いことだと思います。

「地球温暖化」と聞くと、余りに話が大き過ぎて、ついつい自分の日常生活とは関係ないと思ってしまいがちです。しかし毎日の生活の中で温室効果ガスを排出しているのは、他ならぬ私たち市民一人一人です。

舞鶴市では、平成16年からの5年間で温室効果ガスを4.5%削減する計画を打ち出しています。今年は平成19年。残り2年となった現在の進捗状況がどうなのか、その情報公開と、これから2年間の市民への更なる協力要請が必要ではないでしょうか。
posted by こばてつ at 16:04| 京都 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策の種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

ガラス張りの選挙カー

SenkyoCar3.JPG読者の方からのご希望にお応えして、今更ではありますがガラス張りの選挙カーの写真を掲載しました。

ガラス張りの選挙カーは、ご覧のように中が全て丸見えです。情報公開によってこの車のようなガラス張りの市政を創りたいという想いと決意を込めて、7日間走り続けました。ちなみに横浜市の中田市長もこの車を使って選挙をされています。

「雪が降ったら車の中にまで積もる・・」と心配していたのですが、幸いに暖冬でその悲劇は起こりませんでしたが、候補者は一日中ずっと立ちっ放しなので、一週間で足がパンパンに腫れました。

尚、この車は他にも色々と機能がついているスグレものです。詳しくはHPをご覧下さい。
posted by こばてつ at 21:26| 京都 ????| Comment(8) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

ご声援有難うございました

この度の舞鶴市長選挙では、車や家の中からも本当に多くの皆様にご声援と激励を頂きました。まずは心より感謝申し上げます。

限られた時間の中ではありましたが、市民病院問題や財政赤字などを中心に、マニフェストに基づく政策の訴えや、対話集会による市民の皆さんとの意見交換、まちかど街頭演説など、新しい選挙活動を展開することが出来ました。朝から夜中まで動いて下さったスタッフやボランティアの皆さん、目に見えない所で支えて頂いた方々、そして私に期待を寄せて頂いた10,381名の市民の皆様に、重ねて心から感謝申し上げます。しかしながら、結果が伴わなかったことは、ひとえに私の力不足であり、とにかくお詫びする他はありません。誠に申し訳ありませんでした。

選挙中、特に若い世代の方々から、「今まで一度も選挙に行ったことがなかったけれど、市の借金のことなど、もっと市のことを考えなければと感じ、今回は夫婦で不在者投票に行きます」という携帯からのメールや、学校給食を食育や子育て支援、農業などの多角的な視点で捉えた大変有意義な提言の手紙などを次々に頂きました。「市政に関心を持ち、参加するまちづくり」という新しい流れを少しでも創り出せたことは、将来につながる大きな第一歩だと思っています。

ただ、これで3回の選挙を経験しながら、いずれも結果を出せていないという現実については、厳しく受け止めていかねばならないとも思っています。

いずれにせよ、多くの方に温かい激励を頂きましたことに、改めて心から感謝申し上げ、ブログ再開後初のご挨拶とさせて頂きます。(公職選挙法上の理由により、表現が一部、婉曲的になっている部分がありますことをお許し下さい)
posted by こばてつ at 01:15| 京都 ????| Comment(20) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

いよいよ明日から本番

昨年12月23日に記者会見を行ってから、あっという間に一月半が過ぎてしまいました。いよいよ明日から本番です。公職選挙法の規定により、明日から11日まで、このブログにも書き込みが出来なくなりますので、皆様のコメントなどにお返事が書けませんことを予めお許し下さい。

舞鶴を更によいまちにするために市政の改革をするのか、それとも現状維持でよいのかを、2月11日に市民の皆さんが判断されることになります。

国や府との協調連携などは、今後も堅持していくことが必要です。しかし10年間で280億円もの借金を増やし、その一方で約100億円もの貯金を食いつぶした財政運営、舞鶴の宝であった市民病院を潰しておいて、誰も責任を取らない市民病院対応をこのまま続ければ、舞鶴の未来は無いという強い危機感、そして今こそ改革をしなければならないという強い想いで、私は決意しました。

私が目指す新しい市政の基本は、徹底した情報公開と市民との対話という「ガラス張りの市政」です。そしてその基本姿勢は、日々の活動の全てにおいて示していかねばならないと思っています。
そこで、マニフェストで具体的な政策を示すことは勿論ですが、それだけでなく、市政改革を目指すその基本姿勢と想いを、限られた活動の全てにおいて表現するために、事務所もガラス張り、車もガラス張りにしました。

この車で一週間、市政改革に取り組む私の決意と想いを訴え続けていきたいと思います。姿を見かけましたら、是非気軽に手を振って頂ければ幸いです。
posted by こばてつ at 23:15| 京都 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

市民対話集会の意義

昨日は加佐公民館で、今日はマイコムで、市民対話集会を開催して頂きました。

通常、こうした時期の集会は、複数の応援弁士が予定候補者を褒め称えた後、候補者が演説し、必勝のシュプレヒコールを行っておしまい、というのがお決まりのパターンであり、実際のところ、私も過去2回の衆議院選挙では、同じような集会を開催していました。

しかし今回は、私自身の基本姿勢である「ガラス張りの市政」、即ち「徹底した情報公開」及び「市民との対話」を、日常の活動の中でも実践していきたいと考え、このような対話集会形式で実施して頂いています。

こうした対話集会だと、事前に市政の現状や問題点などについて発表資料を準備しなければなりませんし、どのような質問が出ても対応できるようにしなければなりませんので、率直に言うと単に演説するだけの通常の集会より5倍は疲れます。

しかし、「市長になったら市民との対話を重視する」と申し上げている以上、その前段階で同じ事を実施するのは当然ですし、実際には、多くの大変貴重なご意見を伺うことが出来る、極めて有益な場となっています。

「市民との対話」という言葉は、お題目のように使い古された言葉ですが、これまでにどれだけの自治体が、実際に本当の意味での「対話」を実現してきたかとなると、殆ど無いと言ってよいでしょう。

私は、「対話」を行政の「義務」とは捉えていません。むしろ、財政が大変厳しい中、行政が行える施策が限られる現代においては、行政の説明責任を果たすために「必要不可欠」なプロセスだと考えています。そしてこの対話をしっかり行うことによって、今度は逆に市民の側に、限られた財政を有効に使うため、地域の活動などに参画する「責任」が生まれてくると考えています。

こうした、「市民はお願いするだけ、行政は税金を使うだけ」ではなく、限られた予算を最大限有効に使うために、地域が一体となってまちづくりに取り組める体制を作ることが、私の大きな目標の一つです。

その為の対話集会、これから選挙期間中も出来る限り続けていきたいと思っています。
posted by こばてつ at 22:58| 京都 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする