2007年02月23日

暖冬と映画「不都合な真実」

先日、映画「不都合な真実」を観る機会を得ました。この映画は、地球温暖化問題を取り上げたドキュメンタリーで、温暖化の進行がどれ程急速か、またその影響がどれ程大きいかを、映像やグラフを使って分かり易く伝えています。是非、舞鶴でも上映して欲しいし、出来れば特に中学や高校で学生に見て欲しい映画です。

舞鶴も今年は暖冬。僅か3回しか雪が降りませんでした。雪かきに追われずに済むのは嬉しいことですが、夏の水不足、また農作物への害虫被害など、懸念材料も沢山あります。また一昨日、ご挨拶に伺った先で、ある漁業関係者は「山の冷たい雪解け水が海に流れ込むことも魚の育成に重要。寒い時は寒くないとダメなんだ」とおっしゃっていました。

この暖冬と地球温暖化をすぐに結びつけることは早計ですが、それでも年々、冬が暖かくなっていると感じるのは、ほぼ異論の無いことだと思います。

「地球温暖化」と聞くと、余りに話が大き過ぎて、ついつい自分の日常生活とは関係ないと思ってしまいがちです。しかし毎日の生活の中で温室効果ガスを排出しているのは、他ならぬ私たち市民一人一人です。

舞鶴市では、平成16年からの5年間で温室効果ガスを4.5%削減する計画を打ち出しています。今年は平成19年。残り2年となった現在の進捗状況がどうなのか、その情報公開と、これから2年間の市民への更なる協力要請が必要ではないでしょうか。
posted by こばてつ at 16:04| 京都 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策の種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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